2009年03月13日

ADR あっせん

労働局の個別労働紛争制度の「あっせん」っていわれても、いまいち世間に浸透しておらず、イメージしづらい人も多いと思う。

うちは保険代理店業も兼業しているため、必要に迫られ、一時期、自分も損保全般や自動車事故の損害賠償に関しても書籍等を読んで勉強していたわけですが、その勉強していた知識が労働問題の民事上の紛争に関しての理解にもとても役に立っている。

自動車事故が発生した場合に、加害者には、刑事上、行政上、民事上の3つの責任が生じ・・・と、紛争発生において問題を整理する考え方も、労働問題に置き換えて考えたときに、とても応用でき、参考になった。
法律用語である「和解」という言葉よりも、法律用語ではない、車の事故ではよく用いられている「示談」のほうが人によっては民事の問題はイメージしやすい場合もある。そういった用語についても、民間保険である損保に関わって、理解が深まったような気がする。
(「和解」について(勝手にリンク)→ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%92%8C%E8%A7%A3

労働分野に比べて、自動車事故の民事紛争の解決ノウハウは、先行して発達してきたように感じる。

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posted by kazu at 23:43 | Comment(3) | TrackBack(6) | 日記