2007年09月05日

近況

久しぶりのブログの書込みになるような気がします(汗)。。。
日々、書きたいことがいろいろ発生しているのですが、もうすでに忘れちゃっていることも多いです。
忘れる前に備忘録としてブログに書きとめておきたいところですが、ブログを書き始めると、ついつい時間が自分の場合、長くとられちゃうので無意識にパソコンを避け気味です。。。

ブログの書込みも久しぶりなのですが、リアルにおいても多数の人に ご無沙汰しており、不義理を心苦しく思っております。
たまには近況の報告でも・・・と思いつつ、ずるずると疎遠に(汗)。。。
あまり不義理を気にしていると疲れちゃうので、最近はご無沙汰で連絡のやり取りをしてなくても勝手にお互い思いは伝わっていると都合のよい解釈をし、努めて鈍感になろうとしているところがあります。
自分が気にしているほど相手は気にしていなかったりするし、逆に相手が気にしているほど自分は全然気にしていなかったりするので、気疲れするぐらいだったら鈍感になりたいと思っています。

自分は変なところ生真面目というか馬鹿正直というか融通のきかないところがあります。
子供の頃の話になるのですが、その性格が災いして、(多分)友人を傷つけたことがあると思われます。
いい歳になるまで、私は親友とは1人しかつくってはいけないと思い込んでいました。
中学生の時、とても仲良い友達がいたのですが、その友達から「親友だよね?」と言われて返事ができませんでした。既に疎遠にはなってましたが小学生の頃に「親友だよね?」と言ってきた友人がおり、親友解除(?)していなかったので・・・。
返事ができなかったことにより、私の思い過ごしかもしれませんが、しばらく友人の態度がよそよそしくなった時期があったように思います。
いま思うとアホやなぁ〜と思います。大好きな友人でしたので、もう少し自分が融通のきく性格だったなら(もしくは勘違いをしてなければ)、相手を傷つけたかもしれないと気にすることもなかったんじゃないかなと・・・。

嘘は嘘でも、武将が嘘を言うのは策略で、坊主が嘘を言うのは方便でしたっけ?

聞き上手な人を観察していると、聞き流し上手で尚且つ「嘘も方便」をたくみに使っている???
・・・うちの旦那を観察する限り。
例えば食べてもいないのに、美味しかったと平気で言えてみたり。

嘘は駄目だと教えられて育ってきたような気がするけど、人間関係の円滑の為には多少の嘘もあったほうが うまくいくんだろうなぁ〜と、しみじみ思う この頃です。

なかなか嘘をつくのが苦手な性格は、やっかいです。
自分の発言にも束縛されがちです。発言と違うことをして嘘つきになりたくない。
しかし、そのへんも柔軟に鈍感になっていこうと思っている、この頃です。ニヤリ☆

簡単に書くと、要領よくなりたいなぁ〜ってことなんです。
嘘だけでなくて、隠し事も苦手な性格でして、言わなくてもいいことまで話しちゃったりして後から反省したりもあるので(汗)。。。

・・・と書きながら、やっぱり性格、直らないかもなぁ〜と、ちょい思う。
どう思われようが我が道を行く・・・かもしれん。

話が少し脱線しますが、自分の人生を振り返ってみて思うのが、自分の性格や考え方のベースって、既に子供の頃に ある程度出来上がっていたような気がします。素質+育った環境の影響って大きいよなぁ〜と思います。
社会人になるまでの自分ではどうにもならない環境において一生に影響する人格が形成されていくのだから、親や大人の責任って重大だよなぁ〜と思います。
子供時代に悪い環境で育ってしまったとしても、社会人になり自分の力で自分の人生を選択できるようになってから、運良く よい縁にめぐりあい軌道修正されていければよいのですがね、世の中のニュースなど見ている限り、そのまま悪い方向、悪い方向へ行ってしまっているのも珍しくなく。
人生が良い方向へ行くか悪い方向へ行くかは、心構え次第のところがあるような気がします。
幸か不幸かは、金品の多寡で決まるものではなく、心の問題のような気がします。
意外と自分がいま幸せかどうかは、自分の周りの狭い人間関係で決まっていたり?
毎日 顔を合わせるメンバー次第で、日々が楽しかったり不愉快だったりってありますよね。

目に見えないものを充実させるため、目に見えないものを大事にする・・・

ドラッカー曰く、社会は、技能に知識を活かした時代(産業革命)、肉体労働に知識を活用した時代(生産性革命)を経て、知識労働に知識を活用する時代(マネジメント革命/知識社会)という経緯をたどったと言ってます。
知識社会の到来により、極めて大きな社会変化が起こりつつあります。より激しい競争社会になり、変化がめまぐるしく誰もが成功するのは非常に困難になるという。。。
知識社会とは極めて専門的な知識を所有する知識労働者によって形成される社会。知識労働者は手を使って働くことをやめ、そのかわりに観念、概念、あるいは理論をもって働く人々のことであり、近年、知識労働者の数は大幅に増加中とのこと。
知識労働には少数が多数を制すという側面があり、そのため知識労働者間の競争も激しく、競争に勝ち抜いてきたとしても比較的早い段階で燃え尽きる可能性も・・・。
(参考文献;ピーター・ドラッカーの自己実現論がわかる本/著・中野明)

ふぅ・・・書きにくいことをストレートに書かせていただくと、これから益々、挫折や孤独を抱えた人が増加する世の中を想像してしまいます・・・・。

社会の競争に挫折する人々・・・・

地方から都会へ出て、子供をつくらず歳を重ね、会社定年後に誰も尋ねてくる人がおらず孤独な高齢者になっていく人々・・・
(まだ近くに兄弟や親戚がいればいいのですけどね・・・。)

ニート、フリーターから脱出できずに そのまま高齢になり、無年金でその日暮らしを続ける人々・・・

長寿に伴う健康や生活不安・・・生きがい喪失。

追い討ちをかけるかのように、世界における日本の地位の下落。
財政的にも、もう支えることができず・・・

私にとっても他人事ではありません。

老後の第二の人生も含め挫折を織り込んだ人生設計が重要になってきており、心の問題がより課題になるんじゃないでしょうかねぇ。

逆境でも大丈夫なぐらい精神面を鍛えながら、前向きに頑張っていきたいところです☆


「中小企業の人づくり活用実践法」(著:阿部 忠)より引用
(参考:自分の別サイトhttp://www.keiei-roumu.com/kr/cat9/132/
*****
「歴史とは堅い言い方をすると「外へ向かう時代」と「内へ向かう時代」の間を振幅しながら絶え間なく上昇していくらせん状の運動である。
日本は少し前までは、外へ向かう時代だった・・・
その時代の人々の考え方、見方は西洋的なものである。
わかりやすく言えば、バブル時代がそれにあたる。
消費を目的として、人は自分の欲を満たすことばかり考えていた。。。
一方、内へ向かう時代とは、東洋的なものの考え方をする時代である・・・
人々は精神的な安らぎを求めて、自分の欲望を抑えて生きようとする。
また人間を支配しようとする経済的活動を必要最小限に押さえようともする。
この時代は、私達がもう1段上のパラダイム(雛形)をつくる時代でもある。
言い換えれば、物質文明から精神文明へとウェイトを移すときでもある・・・
それは心の時代でもあることを認識しなければならない」

*****


・・・これからは心の時代かぁ。
不安、不満、不足の解消・・・

「お悩み、これで解消!一家に1つ、霊験あらたかナマハゲ印の・・・・」

商品名:風水ナマハゲ※
金色のナマハゲを置くと金運が、ピンクのナマハゲを置くと・・

※架空の商品です。売ってません。念のため。


ところで「知識労働者」=ITの活用と連想してしまうのですが。
ITに特化すれば地方でも・・・
ITといえば、インド。
インドといえば、カレー・・・じゃなくて、2桁掛け算の暗算。
そうだ!秋田でも県内の子供に2桁掛け算暗算の訓練をさせれば秋田の将来は明るい?!
きっとそうすれば、将来、秋田発のビル・ゲイツが!!!


◇◆◇

このところ、複数の本を読んでました。
昨日は「孫子」とクラウゼヴィッツの「戦争論」の要点をまとめた本を読んでました。
どちらも まとめた著者が悪かったのか、いまいち面白くなかったです。別の人が書いたのを探して また読もう。

戦略・戦術・ロジスティック・・・・。
企業の経営にも通じるところがあり、戦争は嫌いですが兵法や戦国時代物を読んだりするのは面白いです。

あまり社労士っぽく過ごしてないなぁ〜(汗)

最近ちょっと、自称「社会生態学者」になろうかと思案中(笑)。

「社会生態学者」はドラッカーによる造語らしいです。

「私は(自分を)社会生態学者だと思っている。自然生態学者が生物の環境を研究するように、私は人間によってつくられた人間の環境に関心をもつ(by.ドラッカー)」

社労士にこだわらず、自分の好きなことや興味あることを勉強しつづけ、たまに発信し、それがどこかで仕事に結びついたり誰かの役に立ったらいいな♪、と。

聞くのと話すのが駄目なら、読むのと書くのを得意にすればよいのである。うん。
・・・そんな簡単じゃないだろうけど(苦笑)。。。


◇◆◇

まさともさんから紹介してもらった「セールスレター革命」(著・高橋聡)という書籍も最近、読んだ。

宣伝においてメインベネフィット(利益、恩恵)の他に、メインベネフィット以外のベネフィットを出来るだけ多く列記することが有効・・・なるほど〜。
確かに真剣に購入しようと検討している人は、細かいところまでチェックしたりする。。。
ある意味、いい加減なのですが、ベネフィットがたくさんあると、その数の多さで良い商品だと思ってしまう場合もあるようなことが書かれている。

秋田はよそ者とか他県での実績を評価したり有難がったりする地域性があるらしい。
自分が気付いていないだけで、自分の過去の経歴でベネフィットになりそうなの、もしかしたらあるかなぁ〜?

良くも悪くも自分は職歴が多いです。
思いっきり就職不遇期の約10年間を過ごしました。不本意ながら派遣社員など職を転々とし、社会人になってから10社以上の在職経験あります。学生時代のバイト入れると20社以上で働いてます(これは意図的に短期バイトを好んだから)。
テレビCMでおなじみの大企業から零細まで会社規模も様々です。
私なりに理由があっての転職なのですが、年配の人からみたら眉をひそめられそうな転職回数です。不遇時代があったからこそ、会社に依存しない生き方を模索しはじめ、社労士を目指したところがあります。前にも書いたかもしれないけど、すんなりどこかの正社員に転職できていたら、社労士に縁なく過ごしていたと思う。
理系女子。ニッチすぎると市場性がなく、一度離職すると仕事が見つからない・・・。需要のある地域も限定されるし・・・。
技術職に見切りをつけたからいまがあるわけですが、理系に進んだから見れた世界もあり、理系の選択に後悔はないです。

職歴が多いのは、ほんま良くも悪くも・・・です。
私自身が、職歴が多いことをあまりよく思っていません。
最後には、長くコツコツ積み重ねてきた人には敵わないやと思いますもん。
それでも得られたものも多かったので、その経験は活かすべきかな。

自分の提供できるベネフィット・・・
化学薬品の知識。安全衛生。環境分析。公害防止の知識。合成樹脂業界での製造技術検討および原料や品質管理、医薬品分析および品質管理、化粧品製造会社の品質管理、薬事法、建設会社(鉄塔系)でのCADオペ、風俗営業の許認可・・・等々。。。
詳細に経歴を書いていけば、なにかキーワードに引っかかる人と遭遇できるかなぁ〜?

意外と他人の過去の経歴を知り、へぇ〜・・・そうなんだ〜と思うことが多々あるので、私の経歴も他人にとっては、へぇ〜・・・と思われる部分があるかもしれないですね。


余談ですが、まさともさんが発行する不定期ニュースレター、まさとも通信のPDFファイルを時々、メールに添付して送ってもらっているのですが、いろいろと参考になります。。。(その他、毎度 営業ツールなど参考になる情報ありがとうございます♪活かしてませんが(汗))
まさともさんが読んだ本の読書感想や近況などが写真があったりカラーで構成されていて、綺麗です。
ふなじむ通信がハガキにて1回で終わっているので、まさともさんの真似をしたいなと密かに思っていたりします(笑)
ハガキより書ける分量が多いし、コストかからないし、ただのメルマガやメールよりカラーで綺麗で読んでいて楽しいし。


◇◆◇

その他、先輩社労士さんから借りている書籍など読み終わる。面白く勉強になりました♪
(CD、まだ聴いていません。これから聴きます☆)

あと旦那が9月1日付で社会保険労務士登録をしました。
(区分は、多分 「その他」にしたんじゃないかなぁ〜?)


朝夕、涼しくなりましたね〜
(関東は まだ暑いかな?)
実は1ヶ月以上、扁桃腺が腫れているのが続いております。
油断すると微熱が出たり(汗)。。。
寒暖が大きくなると体調を崩しやすくなるので気をつけたいところです。
皆様もお体をお大事に・・・



posted by kazu at 19:48 | Comment(7) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
長編ですね〜。読み応えがありました。
これからは、心の時代というのはそのとおりなのかもしれません。某有名な投資家が、「21世紀はエモーションの時代であり、これに関連する産業が伸びる」と予言?していたと記憶しています。

確かにそんな気がするのですが、エモーションを売りにする企業がなんなのかいまひとつよくわかりません(苦笑)。感動経営のリッツカールトン?、ディズニー?

女性の視点からみるとどんな企業だと思いますか???
Posted by これちゃん at 2007年09月06日 00:00
これちゃんさんへ

とても長文になってしまいました。読むの大変だったと思います(笑)。ありがとうございます♪

エモーションを売りにする商売・・・

高齢者の増加→暇な大人の増加→人生の終末が近付き、昔を懐かしむ人の増加・・・
リバイバル☆ブーム!(懐メロとか)
復刻、趣味、娯楽、お寺めぐり、写経、スピリチュアル、癒し系、健康食品、壷、掛け軸、布団、リフォーム ・・・あ、変に脱線。。。

う〜ん・・・具体的に、どんな企業となると思い浮かばないですね。。。

以前読んだ法人営業の本に、近い将来あらゆるサービスが、ITなどを活用したオンデマンド型と、個別のニーズに対応するコンシェルジュ型に分かれていくとの予想が。
(参考 2007年02月13日の日記)

社労士としてはコーチングやカウンセラー的な能力も高めておくと重宝されたりしますかねぇ?

うーーーん・・・なかなかすぐには思い浮かばないですね(汗)

Posted by kazu at 2007年09月06日 21:41
ご無沙汰です。
頼もしいご主人ですね(文章から察するに)。
前にも申し上げましたが、お互い補っていけばいい仕事のできる、素晴らしい選択をしたんですよ。社労士という職業を選んだことも正しい。
世の中がどうであれ、正しい道を進んでるんです。文句ある?ぐらいの勢いでガンガン進みましょうよ。

私は勤務している事務所から、行政書士登録か社労士登録か選択をせまられ、行政書士を選びました。今、登録準備中です。
この選択が正しかったのか・・・。
自分のことは断言できなかったりする(笑)




Posted by at 2007年09月06日 23:30
名前なしで、すみません。前コメントは私。
Posted by さち at 2007年09月06日 23:32
おひさしぶりです、Kazuさん。
お元気そうですね!
世を見る洞察力にいつも敬服します。
また視点の置く位置が他の人とKazuさんはちがうような気がするので読んでいて楽しいです。
そうそう、今後はコンシェルジュの時代だと私も思います。 だけどそれは持てる者のみ。
コンシェルジュを使うということは、自分にとって最大限の”最高”のサービスをもらおうとすることですものね。
じっさい私も旅をよくするのですが、旅にコンシェルジュはつき物ですが、もっと日常にコンシェルジュサービスがあってもいいな、と思うの。
バトラーでもあり、セクレタリーでもあり。
時間が欲しいから外部サービスを求める、というところがかゆいところに手が届くって感じなのでしょうか。 さらにそれに付加価値がほしいよねー。Kazuさんならどんな発想するかな〜って楽しみでもあります。
Posted by みい at 2007年09月07日 13:46
さちさんへ

ご無沙汰です♪

>頼もしいご主人ですね(文章から察するに)。

私が苦手なところが得意だったりするのは助かってます。きっと、これからますます頼もしくなってくれるはず?!(笑)

>世の中がどうであれ、正しい道を進んでるんです。文句ある?ぐらいの勢いでガンガン進みましょうよ。

ありがとうございます♪♪♪
肯定してくれる人がいるのって、励まされますね(泣)。嬉しいです。
前に進むため、頑張りたいです。


>私は勤務している事務所から、行政書士登録か社労士登録か選択をせまられ、行政書士を選びました。今、登録準備中です。
この選択が正しかったのか・・・。
自分のことは断言できなかったりする(笑)

登録をせまられましたか〜。いずれ さちさん、両方登録することになるような気がする(笑)
事務所的にワンストップでの業務範囲が広がり便利そう♪
着実に成長されてますね!
どちらの選択でも正しかったと思います☆
Posted by kazu at 2007年09月08日 01:34
みいさんへ

お久しぶりです〜♪♪♪
いつの間にかブログ再開されてたのですね!
相変わらず お忙しそうな中、勉強時間を確保したりすごいです(汗)。。。

>世を見る洞察力にいつも敬服します。
>また視点の置く位置が他の人とKazuさんはちがうような気がするので読んでいて楽しいです。

ちょっとひねくれていて世の中を斜めに見たり深く考えたり 変わり者だったりします。。。
旦那がそれで私の相手をするのに苦労しています(笑)。

>じっさい私も旅をよくするのですが、旅にコンシェルジュはつき物ですが、もっと日常にコンシェルジュサービスがあってもいいな、と思うの。
バトラーでもあり、セクレタリーでもあり。
>時間が欲しいから外部サービスを求める、というところがかゆいところに手が届くって感じなのでしょうか。 さらにそれに付加価値がほしいよねー。

なるほど〜。

>Kazuさんならどんな発想するかな〜って楽しみでもあります。

ビジネスに直結する、しっかり考えなきゃの課題ですね(汗)
じっくり考えてみます。。。

Posted by kazu at 2007年09月08日 03:11
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